マンハッタンに拠点を置くデザインスタジオ RUX Design がUAEのためのコンペで「ヴァニシング・モスク」と呼ばれる戸外の広場のあるモスクを提案し優勝した。
RUX DesignがデザインしたTrafficのための「ヴァニシング・モスク」
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ヒューズプロジェクトがデザインした電気自動車用の充電設備「ワット・ステーション」
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BrewDogによるThe End of History「歴史の終焉 」
スコットランドの醸造所、 BrewDogがその最新製品のビールを死んだ動物の内部に詰めた。
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West Architectureがデザインした「Therefore Offices」
ロンドンのスタジオ、West Architecture がこのロンドン事務所の1階をスライド式の木製ドアでロビーと会議室を仕切って改装した。
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スジン・カン(Soojin Kang )制作の「継ぎ接ぎの椅子」
韓国人デザイナーのスジン・カン(Soojin Kang)氏が様々な中古の椅子をパッチワークの布地で覆った作品を製作した。
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SoHoアーキテクツによる住宅「Bru 1.25」
シュトゥットガルトの写真家 ズーイー・ブラウン氏より、ドイツの建築事務所 SoHo Architektur 設計によるバーバリアの「波形の家」の画像が送られてきた。
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London Gate by Donis ドニスによるロンドンゲート
この100メートルの高さのガラスのエレベーターはロンドン東部、オールゲートの暫定的建造物デザインのコンテストにおいて、ロッテルダムのスタジオドニスが参加し、優勝したものです。
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Giha Woo & Shingoeunがデザインした電池が時を刻む時計「フロント・アンド・バック」
Giha WooとShingoeun両氏が考案したこの時計は、電池が長針と短針の役目をするユニークな作品だ。
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イーヴォ・パブリック氏による「十字架の門 / The Cross-Gate」
建築家 イーヴォ・パブリック氏は、チェコ共和国の原子力発電所を見渡せる場所に干し草の塊の間にコンクリートを流し込んだ構造の門を制作した。そして、その後それに火を放った。
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サミュエル・リンスキの「エスプレッソ・ソロ」
これはシェンカー・カレッジ・オブ・エンジニアリング&デザイン(Shenkar College of Engineering and Design)の学生、サミュエル・リンスキ(Shmuel Linski)氏によるエスプレッソマシンである。
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Free Rangeでの受賞作品、シャーロッテ・ウィルソンによる「戦争における女性たち」という博物館
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Ghostly International のためにボイム・パートナーズがデザインした 「MDBC トーテム」
ニューヨークのスタジオ、ボイム・パートナーズ(Boym Partners)によるこのモデルはDJのマシュー・ディアー(Matthew Dear)氏の「ブラック・シティ」という題名の最新アルバムを解除かつダウンロードするために使用される。ここから無料でアルバムの曲がダウンロードできる。
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Dezeenのトップ10:プリミティブ デザイン
プリミティブな空気感が渦巻いている昨今。今月の「トップ10」は、洞窟・岩石・小枝に関する記事の中から最も多く読まれた10本をご紹介しましょう。
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MYCCによるプレハブ住宅「組立てられた自然 / Prefabricated Nature」
写真家 フェルナンド・ゲーラ氏より、マドリッドの建設事務所MYCC設計のスペイン・セディラのプレハブ住宅の写真が送られてきた。
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Matharoo Associatesが設計した養魚施設「球の家」
建築写真家のエドモンド・サムナー(Edmund Sumner)氏が送ってきた写真に撮影されている建物は、Matharoo Associatesが.インドのアーメダバードに建設した総工費12,000ドルの住宅を兼ねた養魚施設で、球状のコンクリートが重りとして付けられたシャッターが印象的である。
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terrain:loenhart&mayr 設計のムール川岸に建つ観測塔
ミュンヘンに拠点を置く建築事務所、terrain:loenhart&mayr が設計したこの観測塔はオーストリアとスロベニアの国境を流れるムール川岸にそびえ立っている。
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ヴェルサイユ宮殿の村上隆
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BCHOによるハンイル・ビジターズセンター、ゲストハウス
この波状の壁は韓国のコンクリート企業のBCHOアーキテクツによるデザインのインフォメーションセンター東側外観を成しています。
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Moure Rivera Arquitectos設計の住宅「ハウスA」
チリの建築事務所Moure Rivera Arquitectosが手がけたこの家は、ユークリッドの数学論、いわゆる古代から知られている幾何学の体系に基づいた設計である。
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フランク・ハーヴァーマンスが設計した「KAPKAR/TO-RXD」自然観測所
オランダ人建築家のフランク・ハーヴァーマンス( Frank Havermans )氏がオランダ、シント・ウーデンローデ(St. Oedenrode)の小川のほとりに地下に埋まったコンクリートのパビリオンを建設した。
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